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今日は年に1回実施している動力機安全講習会の日です。講師は愛林興業の播戸社長。当会のメンバーの技術もよくご存知のうえで、伐倒のこと、機械のこと、木のことなど何でもわかりやすく説明してくださいます。まずは座学から。伐倒の基本である受け口と追い口の作り方や重心の考え方などをおさらいしました。

そして実習です。初めに細目のコナラを2本伐倒。今年から動力機に加わったメンバーもめでたく「初伐倒」を果たしました。メインは産土ロッジ正面の畑の奥にあるナラ枯れコナラ。地上150cmぐらいのところで二股になっている大径木です。本来ならチルホールで引っ張って確実な方向に倒しますが、今日は播戸社長のご指導のもと、あえてクサビだけで倒すことにしました。追い口を入れながらクサビを少しずつ打ち込み、安全に狙った通りの方向に倒す技には思わず歓声が。さらにその上にあったもう1本のナラ枯れコナラも見事に狙い通りに伐倒できました。最後は産土ロッジ横にあった、一部ナラ枯れしていたコナラを、ロッジの方向に倒れないように、チルホールを使って引っ張りながら林道方向に倒しました。

播戸社長からは、どのように倒すかを自分でイメージすること、そして倒した後にイメージ通りになったかどうかを毎回確認することが大切だとアドバイスを頂きました。ほかに、目立てやデプス調整も実際にやりながら教えていただき、とても参考になりました。今日学んだことをしっかり頭に叩き込んで、これからも安全第一に技術の向上に努めたいと思います。
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