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今日の動力機活動は、前回に続いてコナラの玉切りの運び出しです。とにかく径が大きいので、持ち上げるだけでも一苦労。試しに測ってみたところ、楕円形の幹の短径が60cm、長径が80cmもありました。これまで切ったコナラで一番太いかもしれません。

作業中にもう1本のナラ枯れを発見。周囲の木々は新緑でまぶしいくらいなのに、1本だけまったく葉っぱが出ていません(3枚目の写真)。こうなると回復は見込めないため、残念ですが伐倒しました。重心がずれていて、かなり高さのある木だったので、チルホールで慎重に方向を決めて倒しました。さらに帰り道で松枯れしている松も1本伐倒しました。

ようやく運び出した玉切りコナラですが、これらの中にはナラ枯れの原因であるカシノナガキクイムシの幼虫が入っています。6月になると成虫となって脱出して別の木に移ってしまうため、できるだけ早く薪割りをしなければなりません。薪にすると、なぜか幼虫が外に出て来るので生育を止められるうえ、鳥やアリが幼虫を食べてくれるからです。かなりの量がありますが、山を守るために頑張ります。
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