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今日の基本活動は、他団体の見学として兵庫県川西市黒川地区の『菊炭友の会』さんと、地区で唯一残る炭焼き職人の今西さんを訪問しました。

菊炭友の会は2005年に発足し、「黒川・桜の森」を整備するとともに、クヌギを材料に使い、断面が美しい菊炭を焼いていらっしゃいます。会や活動内容についてお話を聞いた後、桜の森を案内していただきました。きれいに下草が刈られた斜面には、シンボルツリーの「微笑み桜」(3枚目の写真)をはじめエドヒガンが点在し、蕾を赤く染めていて今にも開花しそうです。満開の眺めはさぞや見事なことでしょう。炭の材料にするために、地元の小学生がドングリから3年間育てたクヌギが植樹されていて、場所ごとに大きさが違います(4枚目の写真)。お昼は石窯で焼いたピザやスープをご馳走になり、とても美味しかったです(食べるのに夢中で写真を撮り忘れました)。

午後は炭焼職人の今西さん宅へ。説明してくださった今西学さんは、当会の炭窯を10数年前に作ったときにお父様と一緒に指導してくださった方です。炭焼き中の窯の前で、炭の焼き方から炭窯の補修など実践的なお話を色々と伺いました。裏山にある、切り株を残して繰り返し枝を出させる「台場クヌギ」も見事でした。

クヌギとコナラで材料は異なるものの、炭焼きの難しさや苦労には共通点も多く、とても有意義な訪問となりました。菊炭友の会のスタッフの皆様、今西様にはお忙しいなか大変お世話になり本当にありがとうございました。今日学んだこと、刺激を受けたことを今後の活動に活かしていきます。
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