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ススキの穂が白くなり、逆光で透かしてみると、輝くよう(写真1)。シラヤマギクが満開です(写真2)。例年より数日早くリンドウが開花しました。といっても、まだ一輪ですが。この場所は、猪がよく掘り返すところですが、何とか生き残っています。写真3が全体像で、分かりやすいと思いますが、花弁内部のきれいな青色がうまく再現されません。内部の色がきれいに見えるのが写真4。リンドウは、いつも水分があるような土壌で、陽当りの良い所が好きですが、そんな環境は多くの植物が好きなので、直ぐに藪になり、陽当りが悪くなり、リンドウは生きていけません。草刈りの行き届いた里山でしか楽しめません。
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昨日(10/7)ですが、筆者宅のフジバカマが開花したら、早速3頭のアサギマダラが来ました。(写真1はその内の1頭) 観察していると、3頭のうち1頭がヒヨドリにつかまりました。アサギマダラは幼虫の時から有毒なアルカロイドを体内に取り込んでいるので、鳥には襲われないと思っていたので、これは驚きです。特に、フジバカマに集まるのは性フェロモン分泌のためアルカロイドが特に必要なオスだけと聞いていたので、余計に驚き。本日、産土の森でも咲き始めたフジバカマを見に行きましたが、アサギマダラには出会えず。写真2以降は本日産土の森で撮ったもの。写真2はオケラ。写真3はノコンギク。写真4はヤクシソウ。写真5はヒヨドリバナ。写真6はテイショウソウ。昨年は元気がなかったのが、今年はたくさん花茎を立てていましたが、見頃を過ぎていて残念。写真の株だけがちょうど見頃でした。
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ススキがきれいに色づいてきました。(写真1) 咲き始めは穂の色が薄い緑色ですが、だんだんと赤茶色になってきてススキらしくなってきたような気がします。早くもフユノハナワラビが産土ロッジの裏で芽を出し始めました。(写真2) セトウチホトトギスがそば畑奥の溜池の淵で満開です。(写真3と4) 本当は10/2の動力機活動の時がもっと綺麗だったのですが、カメラがなくて。それにしても、谷間でネザサに覆われた陽当りの悪い場所ですが、こういう所が好きなようで、ひっそりと咲いています。名前のとおり、瀬戸内海沿岸の大阪、兵庫、岡山、山口の特定の地域だけに分布しています。
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赤松広場の西側でフジバカマが1株だけですが、開花しました(写真1)。道をはさんで南側でツルニンジンも開花しました(写真2)。花の下方にある丸くて明るい緑色のが、蕾です。3枚目の写真は、ツルニンジンにからむヤブマメ。4枚目は、そのあたりの道沿いににたくさんあるキンミズヒキ。咲き始めたヒガンバナに吸蜜のため蝶がよくやってきます。写真5がキアゲハ。写真6がクロアゲハ。両方とも、かなり大型の蝶です。キアゲハの幼虫の食草は、セリ科。産土の森にはセリやミツバがあります。シシウドは産土の森ではまだ見たことがありません。クロアゲハの幼虫の食草は柑橘類。産土の森にはイヌザンショウがたくさんあります。ミヤマシキミやカラスザンショウもあります。 蝶の仲間でも、食草が違うというのは面白いですね。
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ソバ畑の北側の畔でヒガンバナが、ほんの少しですが、咲き始めました(写真1)。ちょっと早いような。東側の法面で8月いっぱい分球して植え直ししましたが、そこはまだです。炭窯右手(東側)で、ツルボが見頃です(写真2)。ピンクの花穂が風にやさしく揺れています。セトウチホトトギスもため池の傍で咲き始めました(写真3)。ゲンノショウコの赤花と白花がたまたまひっついて咲いていました(写真4)。サワヒヨドリ(写真5)は色も姿もやさしい感じです。マルバハギは終わりかけです(写真6)。ほかには、シラヤマギク、オミナエシ、オトコエシ、ワレモコウ、コマツナギ、ヨシノアザミ、キンミズヒキ、ヒヨドリバナ、ナンバンギセル、ツリガネニンジンなどが咲いていました。ミンミンゼミも鳴いていました。
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