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今日も当地の最高気温は23℃と体を動かすと汗が出ましたが、暦の上では、霜降(そうこう)も過ぎ、晩秋。今日の産土の森の様子です。写真1はツルニンジン。今年は猛暑の影響か、花が少なかった。写真2は、ノコンギクかヨメナか? 薄い青色が、やさしい。 写真3は、イナカギク。写真4は、リンドウ。今日、満開になりました。きれいな青色です。写真5は、ネザサの草刈りをしていて、目の前にいたヒキガエル。別名、ガマガエル。写真6の枯れ赤松を玉伐りして積んでいる所の横にいました。体長は約15cmで、どっしりと動かず、存在感がありました。
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今月初めごろより、あちこちからアサギマダラが飛来したニュースが報告されていましたが、産土の森にも今日(10/10)ようやく一頭だけですが来ていました。産土の森ではフジバカマの開花が遅く、ようやく一分咲きから二分咲きといったところ(写真1)。フジバカマの開花が進めば、もう少し多く来てくれると期待しています。写真2は羽根の表、写真3が裏。表が浅葱色と黒色のコントラストできれいですが、裏ではオスの性標である後翅の下側にある黒い斑紋がよく分かります。ヒヨドリバナ属で吸蜜するとのことですが、近くのヒヨドリバナやサワヒヨドリに全く行かず、フジバカマばかりで吸蜜しています。他に、10/5に撮影したものですが、この近くで咲いていたヨメナの仲間(写真4)、オケラ(写真5)、ツルリンドウ(写真6)をご紹介します。
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今年はいつまでも暑かったので、秋の花々も全般的に遅れています。セトウチホトトギスも遅れていると思っていましたが、既に咲いていました(写真1)。既に散っていたのもありましたが、まだ花が残っているのがあってよかった。ヒガンバナも、ラジオで遅れていると報道されていました。9/26に咲いていたところもありました(写真2)。一部は咲きすすんで、他の株はまだというのが多く、今日の時点では写真3の通りです。多くの蝶が訪れています。写真4 はキアゲハ。写真5と6はカラスアゲハ。大きな蝶で、黒の中に、緑や青色が艶やかです。ナミアゲハ、クロアゲハ、アゲハの仲間では最大級のモンキアゲハなども来ています。
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最近撮影した産土の森の花々などを紹介します。1枚目はオニユリ。夏らしい花色なのに、名前がかわいそう。2枚目はキキョウ。次々と開花します。丈夫な植物と思いますが、野山ではあまり見かけなくなりました。3枚目はカラスウリ。多分、黄色の実をつけるキカラスウリと思います。4枚目は植物ではなく、ニイニイゼミの抜け殻。湿った土の中が好きなので、抜け殻に泥がいっぱいついています。抜け殻がつやつやしているアブラゼミやクマゼミより少ないですね。5枚目は、タマムシの前翅。森の入り口付近の路上でまえばねの片方を見つけました。近くに背の低いエノキがありますが、食草なので、来ていたのかな。筆者は初めて見ましたが、とてもきれいですね。
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トウゴクシソバタツナミが杉林内の遊歩道沿いで一株だけ開花していました(写真1)。本州中部地方以北に主に分布するので、「トウゴク」の名前がついていますが、六甲山系でも見られます。草丈5cm-10cm程度の小さな草本ですが、青色の花が鮮やかです。テイショウソウの葉がきれいに展開していました(写真2)。秋に花が咲くころには、葉が虫に食われてボロボロになることがよくありますが、今の時期はまだ大丈夫。葉の模様が、まるで外来の園芸種のようで面白いです。これも杉林の端の方で生育しています。写真3は、その傍で咲くギンリョウソウ。4/16のブログで蕾の頃の姿をご紹介しました。今日見ると、写真真ん中の花の中の左上に黄色の雄蕊と真ん中に薄紫の雌蕊が見えます。この草は、葉緑体を持たず自分で光合成をしない菌従属栄養植物(以前は腐生植物との呼称)で、根に共生した菌根菌から100%栄養を得ています。キノコのようですが、違います。別名のユウレイタケというのは、誤解を招きますね。
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